人気のある装備が付いていると、当然のことながら査定価格は違ってきます。
では、人気のある装備品とは何でしょうか。一番一般的なものは、カーナビです。
最近では、軽自動車でもカーナビのついている車が珍しくありません。ましてや普通車になれば、付いていて当然といった感じです。やはり、カーナビがあるかないかでは大きな違いがあります。
そして、高級車に多いですが、サンルーフの有無も査定に大きく響きます。当然新車で購入するときもサンルーフをオプションでつけると、20万以上はしますので、手放す側としては、当然、査定にプラスになってもらわないと納得できませんが・・・。
私個人としては、車を購入する際、サンルーフをつけると高くなるのなら絶対にいらないと思います。ただ、譲れない人は予想以上に多いのです。
中古車の営業をしていたときも、お客様がサンルーフがついていた方がいいとおっしゃる方が多くいらっしゃって、サンルーフ付の車にすると予算内に納まらなかったことがよくありました。そんなときに私はいつも言いました。「車に乗るときは前を向いているんですから、上を向いて運転するわけじゃないですよ」、「サンルーフを開けるのは、嬉しくてはじめのうちだけですよ。夏は暑いし、冬は寒いし」
それでもサンルーフは譲れませんと言われた経験があります。
このように、中古車を購入される方には、サンルーフが付いていないといけないという方が意外と多いという現実は知っておいても損はありません。
そして、これも高級車に限ったことになってしまうかもしれませんが、皮シートの有無も大きいです。同じ車でも、普通の生地のシートと皮シートとでは、皮シートのほうが高級感があっていいですよね。
上記のものは、大きく金額に差が出る代表的なものですが、このように装備品の有無で査定価格に違いが出てきます。
例えば、セルシオ(生産終了しています)、クラウンなどの高級車でいえば、カーナビ、皮シート、サンルーフのセットがあって当たり前で、どれか1つでも欠けていると、驚くほど査定が下がったりします。
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